家出という行為

昔の家出は、出るときはもう二度と家には帰らない、という決意を込めて
家を出ます。中にはそこから一切家には帰らず、もう10何年親と会って
いないという人もいます。

家を飛び出す理由は様々あると思います。親の心、子知らずだったり、
若気の至りだったりして……。

しかし、今の少女達は遊び感覚で家出をするようです。
特に家庭内で問題も無く、ただ周囲の友達がみんなやっているからという
理由。プチ家出、という言葉が生まれたぐらいですから、昔と比べてそれほど
深刻な問題では無いように感じますが。

確かにこの頃の年代の子達は、それをするだけでステータスになったり、
しなきゃ友達でいられない、という一種の脅迫染みたところがあったりしま
す。

親もうちの子に限って、という事で特に気にしたりはしない親が多いようで
す。しかし、その遊び感覚の家出、親の甘い考えが危険だったりします。

彼女達はまだ未成年、世間がどういうモノなのか分かっていない年頃です。
だからこそ犯罪に巻き込まれて事件へと発展、という事も珍しいことではなく
なっているわけで。

本来、そんな事から少女達を守るべき大人が加担しているというのだから
世も末です。そんな大人達はご飯を食べさせてお金を少し渡せば、何でも
いう事を聞くと思っています。

さて、この日本はこれからどうなって行くのでしょうか。

2011年11月24日

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